医学的な観点から施術を行なえるのが美容皮膚科の利点です

ウーマン

脂肪を吸引してもらおう

医師

夏に向けてすぐに痩せたいと感じている人は多いでしょう。しかし、食事を制限するようなダイエットやきつい運動をするようなダイエットはなかなか続きません。もしそれらが続いてダイエットができても、その後でリバウンドしてしまう可能性もあります。また、こういったダイエット方法では効果を実感するまでに数週間や数ヶ月という時間が必要になるでしょう。もっと短い期間で痩せたいという人は美容皮膚科へ相談するといいでしょう。美容皮膚科の中には肌のことだけでなく、体のコンプレックスを解消してくれるというところもたくさんあります。綺麗なボディラインを実現するために行なわれる治療方法として、多くの人に知られているのが脂肪吸引でしょう。美容皮膚科でも脂肪吸引を行なっているところがあり、いくつかの方法で施術が行なわれています。

美容皮膚科では注射器を使ったシリンジ法と呼ばれる脂肪吸引方法があります。この方法ではポンプや吸引器といった機械は使用せず、注射器と医師の手によって脂肪を吸引することができます。そのため体へかかる負担は少なく、治療後に入院する必要もありません。シリンジ法で使う注射器はチューリップシリンジというものなので、そこから名前が付けられました。昔から行なわれている方法で、医師の手で施術を行なうので吸引したときのムラをなくしたり、綺麗なボディラインにするための微調整を行なったりできるのです。注射器で吸引を行なうため出血の量が少なく、腫れる心配も低くなっています。ただ、このシリンジ法で使う注射器は大きな部位の脂肪を取るには時間がかかってしまうので不向きなのです。

もっと大きなお腹や太ももの脂肪を吸引して欲しいという人は美容皮膚科でベイザー波を使った治療を受けるといいでしょう。ベイザー波というのは、脂肪細胞だけに影響を与える超音波のことで、それを皮下脂肪に照射すると脂肪が分解されるのです。分解された脂肪は液状になっており、それをカニューレで吸引します。ベイザー波を先端から出すことができるカニューレを使って、脂肪を分解しながらすぐに吸引をすることができるので手術も短い時間で終えることができます。さらに、脂肪にしか影響しない超音波なので周辺組織を傷つけることがなく、タイムダウンの時間も短くなっています。この方法で顔の脂肪吸引を行なったとしても、翌日からすぐに化粧をすることができるでしょう。施術できない部位というものもなく、多くの人に使うことのできる吸引方法だといえます。

この他にも美容皮膚科ではボディジェットという吸引方法が有名です。ボディジェットもベイザー波を使うときのようにカニューレを挿入するのですが、超音波ではなくジェット水流を噴射して脂肪と周辺の組織を分離させていきます。水流を使うため周辺組織にダメージを与える心配も低くなっているのです。
これらの方法の他にもたくさんの脂肪吸引方法があります。まずは、近くの美容皮膚科を訪ねて、自分に合う治療というのを探してみましょう。