医学的な観点から施術を行なえるのが美容皮膚科の利点です

ウーマン

シワやたるみの改善方法

カウンセリング

肌のシワやたるみというのは歳を重ねる毎に目立つようになってきます。笑ったときに目尻にシワができるようになったり、ほうれい線のたるみで実年齢よりも老けて見られたり、怒ってなくても額のシワでそういう風に見えてしまうことがあります。そんなシワやたるみの悩みは美容皮膚科に行って相談するといいでしょう。美容皮膚科では肌のシワやたるみを改善するために大きくわけて3つの治療方法があるのです。
一つ目のシワやたるみの治療方法が注射器を使うというもので、その代表ともいえるのがヒアルロン酸注射でしょう。このヒアルロン酸というのはもともと人の体内にも存在している成分なので安心して使うことができます。美容皮膚科ではこのヒアルロン酸注射を肌の奥にある真皮に打ち込みヒアルロン酸を注入することができます。そうすると、肌の表面が持ち上げられてシワやたるみがその膨らみのおかげで改善されるというものなのです。このヒアルロン酸注射の施術時間は約5分から10分程度で、注入してすぐにその効果を感じることができます。即効性があり一本1万円前後で注入することもできるので人気のある施術となっています。ヒアルロン酸注射以外にもシワに効くものがあり、最近人気が高まっているのがボトックス注射というものです。ボトックス注射で注入される薬剤は筋肉の働きを和らげる作用があります。そのため、目尻にできた形状記憶が原因となっているようなシワに効果があるのです。

美容皮膚科で行なうことができる二つ目の治療というのがレーザーを使った方法です。レーザーは肌の表面にしか作用しないと思っている人も多いでしょう。しかし、美容皮膚科で使われている特殊なレーザー機器は超音波を利用することができるので、肌だけでなくその奥にある筋層にまで効果が届きます。そうすることで緩んでいた筋肉の層を持ち上げ、たるみやシワを改善させてくれるのです。また、筋層に届かないレーザー治療であっても肌内部のコラーゲンに作用して肌を引き締めることでたるみやシワの改善をすることができるでしょう。筋層に届くようなレーザーは光が強すぎるので目元や肌の薄い部分には使うことができませんが、肌の上だけのものなら目元へ使用することもできるでしょう。こういったレーザーでの治療時間は約30分から1時間程度で施術することができます。

最後に、糸でリフトアップを図るというシワやたるみの改善方法があります。そのなかでも古くから使われているというのがゴールデンリフトという金の糸を用いる方法です。この方法では純金でできた糸を真皮に埋め込み、格子状に絡めて肌のリフトアップを行なうというものです。金の糸を真皮に入れるとその刺激によって肌が修復しようと細胞の活動を活発にします。その結果、肌のシワやたるみだけでなく、ニキビ跡やシミの改善、毛穴の開きなどいろいろな肌の症状を解決することができるのです。美容皮膚科でこのゴールデンリフトを行なえば、数ヶ月かけてゆっくりとその効果を実感することができるでしょう。しかも、他の施術と違って半永久的にその効果が持続します。施術時間も約30分から1時間でレーザーのときと変わりありません。